2013-01-30

kindleとiPadの使い方 in bed



このところ歳のせいか眠り時間が短い。かと言って眠りが浅いというわけではない。

30 13:03

朝方目が覚めて、布団の中でもう 1,2時間も経ったかな、と思いつつ、そばに置いてあるkindle(かiPad)を開けて時間を確認すると、いつもまだ深夜の2時か3時。冷えたタブレット画面には水滴が付き始める。結露というやつ。それをガーゼで拭く。タブレットが温まるまで何度も拭く。

タブレットの内部は結露しないのか、とちょっと心配。で、この頃は布団の中にタブレットを入れたまま寝る。というより、タブレットのカバーを開けたまま寝てしまうことが多い。自動的に5分ぐらいで電源が切れるから安心だ。kindleの方がiPadよりスタンバイ状態の消費電力が大きいらしく、早く放電してしまう。

タブレットの出現のおかげで、このところ寝る時間が無駄にならない。人生の残り時間が勿体無い歳頃でもある。布団の中でブログを見たり、今日のニュースを見たり、あまり日常は目に触れない海外のニュースを見たり。ただ、布団の中の窮屈な空間ではブログを書いたりは難しい、肩がつかれる。普段は見ないような動画なんかも。タブレット様様だ。





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